Ubuntu Studio 18.04
最近、ちょっと音楽も作りたくなってきて、シンセをいじったりしている。
それはそれで良いのだけれど、やはりDAW環境がSonar 1.0で、しかもちょっと使いづらい。
そもそも、あれこれ作っていた頃はCakewalkじゃなかったっけ?
というぐらい古いので、心機一転で変えてみようかと調べていくうちに、Ubuntuの派生でUbuntu Studioに辿り着いた。
Linuxのディストリビューションの一つUbuntuから派生したマルチメディア関連に特化したヴァージョンとのこと。
なかなか良さそうなので、USBメモリ起動環境を作ってみようかと思い立った。
以下、備忘のざっくり手順。
とりあえず、今日はここまで。
オーディオ関係、Midi関係、グラフィック関係の設定はぼちぼちやってく予定。
それはそれで良いのだけれど、やはりDAW環境がSonar 1.0で、しかもちょっと使いづらい。
そもそも、あれこれ作っていた頃はCakewalkじゃなかったっけ?
というぐらい古いので、心機一転で変えてみようかと調べていくうちに、Ubuntuの派生でUbuntu Studioに辿り着いた。
Linuxのディストリビューションの一つUbuntuから派生したマルチメディア関連に特化したヴァージョンとのこと。
なかなか良さそうなので、USBメモリ起動環境を作ってみようかと思い立った。
以下、備忘のざっくり手順。
- ISOファイルの入手
- https://ubuntustudio.org/からダウンロード
- CPUが古いので、32bit版(どうやら18.10からはもう提供されないらしい)
- 家の回線でも1時間弱かかったかな?
- インストール
- ISOファイルをDVDにインストールディスクとして書き込み
- DVDからインストール
- インストール先がデフォルトだとHDDになるので、その他で選ぶ
- ただし、USBメモリのフォーマットでFAT32を選ぶとメッセージが出るのでext4を選択(64GBのメモリスティックだからか?)
- とりあえずフルでインストール
- 起動
- BIOSのブートメニューを出して、USBメモリ起動を選択(あとで設定変えなきゃ)
- さくっと起動
- Chromeを入れようとしたら、32bit版が無いので諦める
- Googleにログインして、このブログを書く ←今ここ
とりあえず、今日はここまで。
オーディオ関係、Midi関係、グラフィック関係の設定はぼちぼちやってく予定。
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